映画『THE INFORMER/三秒間の死角』感想,ネタバレ,あらすじ,キャスト情報まとめ【最新】

英国推理作家協会賞やスウェーデン最優秀犯罪小説賞など、数々の賞を受賞したベストセラー小説「三秒間の死角」を映画化。

『ロボコップ』のジョエル・キナマン、『プライベート・ウォー』のロザムンド・パイクを初めとした豪華なキャストで贈る映画『THE INFORMER/三秒間の死角』のあらすじや感想、キャスト情報などを掲載しています。

映画『THE INFORMER/三秒間の死角』作品情報,キャスト

ヤッター全国37館でしか公開されないTHE INFORMERが近くの劇場で観れる
劇場キナマンさんスースクぶり pic.twitter.com/WnTPrgR5Hu

— おぐへ (@hitsujimushi) September 26, 2019

作品情報

キャスト（出演者）

映画『THE INFORMER/三秒間の死角』あらすじ

FBI、マフィア、ニューヨーク市警、刑務所の看守…ありとあらゆる組織から狙われ、絶体絶命の脱出劇を図る男の物語。

模範囚として服役中だったピートは、自由の身と引き換えに、FBIの情報屋になることを決意。

その最後の仕事として、刑務所内の麻薬組織への潜入を言い渡される。

潜入先のマフィアのボス”将軍”の麻薬組織現場にFBI捜査官のウィルコックスを導き、組織を破壊させることが目的で、もしそれが成功すれば、ピートは愛する妻と娘との幸せな暮らしを送れるようになる。

ところがその途中、マフィアの仲間がニューヨーク市警を射殺し、作戦は中止に追い込まれる。

自身の身に危険を感じたピートは組織から抜けたいとFBIに申し出るも断られ、マフィアのボスにも麻薬組織を仕切れるよう命令される。

断れば妻子の命が危険に晒されると判断したピートは、やむを得ず刑務所に戻ることに。

ピートは刑務所内で麻薬組織を立ち上げつつ、FBIにリークする情報を探していたが、その頃、殺されたニューヨーク市警の上司・グレンズが、ピートについて捜査していた。

そして、ある重大なトラブルから事態は急変。

ピートはFBI、マフィア、ニューヨーク市警、刑務所の看守などから命を狙われる対象になる。

絶体絶命のピートは果たして脱出することができるのだろうか？

映画『THE INFORMER/三秒間の死角』口コミ

『THE INFORMER』試写。物凄い緊張感の連続で良くできたストーリーの映画だけど、ジョエル・キナマンのルックスが完璧すぎて、そこに見とれまくってばかりだった。

久々に息を呑み見つめ、手に汗を握る映画体験をした「THE INFORMER 三秒間の死角」。アンデシュ・ルースルンドとベリエ・ヘルストレムの同題原作（角川文庫）の舞台をストックホルムからNYに移し、主人公の立場等を一部改変。その緊張感はクオリティ高し。

『THE INFORMER 三秒間の死角』試写。自由の身と引き換えに捜査協力を命ぜられた服役囚を描くサスペンス。展開が早く、アクションも豊富。しかし、いくら作戦とは言えまた刑務所に入るって理不尽過ぎ！空調室でのクライマックスは大きな見せ場。平凡だけど、安定感のある面白さで満足。

キナマン、『THE INFORMER/三秒間の死角』はすごい期待している。予告から死ぬほど顔がいい。酷い目に遭っていそうで期待がワキワキしちゃう。

映画館行くとまた映画館に行きたくよね。ちょろいオタクなので予告編見るたびに「お、面白そうじゃん」となる。今日初めて観た予告で一番惹かれたのは『THE INFORMER/三秒間の死角』ジョエル・キナマン格好いいなぁ～！

面白そう！！！！！！！！！！しかもジョエル・キナマンかっこよ！スーサイドスクワッド以来！！

映画『THE INFORMER/三秒間の死角』感想,ネタバレ

11/29公開の「THE INFORMER/三秒間の死角」はキナマンの前髪が乱れることが約束されている至高の映画なので、最優先で観ます。 pic.twitter.com/ZxUYAeBsag

— もりそば (@frogpink_jp) November 11, 2019

この映画の見どころは、まずはピート・コズロー演じるジョエル・キナマンのイケメンぶりでしょうか？

口コミを見ていても映画の内容よりもジョエル・キナマンについてのコメントが多くありました。確かにイケメンですが！

ジョエル・キナマン目当てで映画見に行きたい！っていう女性も多そうです。

物語は手に汗握るシーンが多そうですね。

FBI、マフィア、警察、看守など、全く異なる組織全員から命を狙われるという状況からの奇跡の脱出劇…

多分脱出することになるんでしょうけど、その壮大なストーリーとアクションシーンが楽しみですね。