『生きちゃった』映画のあらすじ,感想,ネタバレ,キャスト,口コミ,作品情報など！

引用:https://twitter.com/ikichatta_movie/status/1260858091333017601/photo/1

映画『生きちゃった』は、2020年秋公開予定です。

娘を持ち平凡な家庭を築く男女とその幼馴染、3人のもつれた人間関係を描いています。

この映画は、2019年6月に上海国際映画祭にて発表された、”映画製作の原点回帰”をコンセプトにしたプロジェクト、「B2B（Back to Basics）A Love Supreme」=「原点回帰。至上の愛」の一環として制作された、監督オリジナル作品となっています。

主演は『母さんがどんなに僕を嫌いでも』などの仲野太賀（なかのたいが）が演じています。『ロマンス』などの大島優子（おおしまゆうこ）、『台風家族』などの若葉竜也（わかばりゅうや）が共演。『町田くんの世界』などの石井裕也（いしいゆうや）が監督を務めています。

今回の注目ポイントは、大島優子の初となる不倫妻役。元人気アイドルだった大島が、映画の中でどのようなシーンを見せてくれるのか、世間の注目が集まっています。

この記事では、映画『生きちゃった』のあらすじ、口コミ、作品情報などを掲載しています。

映画『生きちゃった』作品情報

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映画『生きちゃった』あらすじ

主人公・山田厚久(仲野太賀)には妻の奈津美（大島優子）と5歳の娘がおり、毎日平凡な結婚生活を送っていた。そして武田（若葉竜也）という幼馴染がいた。

ある日、厚久は会社を早退して家に帰った。そこで信じられない光景を見てしまうことになろうとは知らずに…

厚久が目にしたものは、奈津美が見知らぬ男と情事に耽っている姿だった。

あまりにも急な出来事で、厚久は怒ることも悲しむこともできず、ただただ感情に蓋をするしかなかった。

そしてその日を境に、厚久と奈津美、武田の関係は歪んでいき、物語は想像を超えた展開へと向かっていく…

映画『生きちゃった』登場人物とキャスト

仲野太賀（なかのたいが）役：山田厚久

 

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mǽstər(@taiga_nakano_jpn)がシェアした投稿 – 2020年 3月月3日午前1時18分PST

大島優子（おおしまゆうこ）役：山田奈津美

 

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Yuko Oshima(@yuk00shima)がシェアした投稿 – 2019年12月月31日午前3時24分PST

若葉竜也（わかばりゅうや）役：武田

 

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映画『生きちゃった』予告動画

公開され次第、掲載します。

映画『生きちゃった』口コミ・感想・ネタバレ

映画『生きちゃった』の口コミ・感想・ネタバレをまとめました。Twitterから引用しています。

映画公開前の口コミ（ネタバレなし）

こりゃ、観たい！
照子の凄みが見れそう！
キャストも好きな人ばっかりで。
次から次へとこんな時期だけど楽しみが増えていくわ。

大島優子、新たなステージへ『生きちゃった』仲野太賀と夫婦役（https://t.co/DctZMelBUm） – Yahoo!ニュース https://t.co/i3aw8pfeyN

— カリヤ (@OknRRCaCxVULyfw) May 14, 2020

『生きちゃった』
今朝、優ちゃん出演が情報解禁になったね

昨秋、スカーレットと同時進行で撮影だったけど、丸熊社長を支える妻である照子を演じる一方で、今回の映画のような不倫に溺れる妻を演じるって、改めて優ちゃんの振り幅と引き出しの多さに心底リスペクト#大島優子#生きちゃった pic.twitter.com/MEq0h0Tf7B

— ルートファイブ (@route5_1017) May 14, 2020

優子さんの狂ったのかとか思ってしまう芝居なんて見たすぎる。
元々憂いのあるお顔立ちだから、スィッチ入った時の変貌はより美しいのでしょうね。はぁ、公開が楽しみ??#大島優子#生きちゃった #石井裕也 pic.twitter.com/n8sMWFQyMZ

— hip3 (@Tripstar717) May 14, 2020

石井監督はある重要なシーンでの演技に特に驚かされたといい「見ていてゾッとして、演技なのか狂っているのか分からなくなって怖くなった。監督人生で初の経験。大島さんがずっと抱えていたものが爆発したんだと思います

どんな風に演じるのか今から凄く楽しみです??
映画#生きちゃった #大島優子

— たんたん② (@nijinohashi00) May 14, 2020

この映画は、私もぼっちで見ようと思う。
多分誰かと見ると集中できない可能性が…。

照ちゃんのあの芯をある目が忘れられない#生きちゃった #大島優子 https://t.co/1bm6hNQggN

— yu?????? (@misa122684) May 15, 2020

映画公開前の感想（ネタバレなし）

物語の内容は、妻の不倫をきっかけとした夫婦と幼馴染のギクシャクした三角関係ということで、とてもシンプルで分かり易い展開となっているので複雑な状況に頭を悩ますことはなさそうです。

今回の最大の注目ポイントは、何と言っても大島優子の初となる不倫妻役です。果たして、どんな過激なシーンが待っているのか？R15指定ということもあり、期待値が上がってしまいます。

映画『生きちゃった』関連のおすすめ作品

『ロマンス』

引用:https://video.unext.jp/title/SID0021387

大島優子（役：北條鉢子）主演の映画。新宿～箱根を往復する特急ロマンスカーでアテンダントとして働く鉢子。ある日、彼女はある中年の男性客とトラブルを起こし、その上男に母親から届いた手紙を読まれてしまう。鉢子の母が自殺を考えていると危惧したその男は、彼女に母親を探すよう促すが…。

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